メディリフトプラスってサイズは色々選べるのかな？
こんな疑問をお持ちではないですか？
結論から言うと、メディリフトプラスはフリーサイズです。
つまり、サイズはひとつなので、迷わずフリーサイズを購入しましょう。
マスク自体は、丈夫で伸び縮みのするシリコン製マスクだから、男女関わらず、誰でもフィットさせることができます。
それに、そもそもコントローラーが頬に当たっていれば、ちゃんとリフトアップ効果はありますので、マスクのサイズはそこまで気にしなくてもOKなんですよ。
実は、私も買う前に、自分の顔に合うのかが心配でしたが、実際に使ってみると、しっかり伸び縮みするし、従来品（メディリフト）よりもフィット感があるので、あの心配はなんだったのか？と思うくらいです。
とは言え、やっぱりつけた時のサイズ感が気になりますよね？
今回は、記事の中でたっぷり写真つきでお伝えしていきます。
良ければ参考にしてくださいね！
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フリーサイズで伸び縮みのサイズ感は？実際につけてみた
ヤーマンの公式をみると、大きさは、
マスク 約615mm×約170mm
縦が17cm
横が61.5cm
とあります。
これだけじゃ分からないよ
というわけで、実際につけてみました。
日本人の平均的な顔の大きさが、縦21.8cm、横15.3cmなのですが、私はまさにこの平均的なサイズの顔です。
大事なコントローラー部分はちょうど頬骨あたりにくる感じ。
最初は、ちょっと締め付けられるかな？と思いましたが、ベルトの幅が広く、しっかり伸び縮みするので、まったく苦しくありません。
電源を入れると頬全体に刺激を感じました。
男性がつけてみた場合も、しっかりフィットしています。（顔の大きさは、縦が25cm、横が17cm。）
日本人男性の平均的な顔の大きさが、縦23cm、横16cmなので、この男性は平均より少し大きめですが、それでもなんの問題もありません。
つけた感じは、多少締め付け感はあるものの、１０分くらいなら全然耐えられるとのこと。
シリコンが丈夫で、すごく伸び縮みするからか、息苦しくなったり、窮屈にならずに使えたみたいです。
フリーサイズって実際にどうなのかな？と半信半疑でしたが、男女ともにフィットするマスクだってことがよーくわかりました！
マスクは、カンペキにフィットしなくても、頬にコントローラーが当たっていればOKです。
鼻が浮くなどといった事はあるかもしれませんが、それ以外の部分で合わなくても大丈夫なんです。
どうしても気になるなら直営店で試着も可
どうしてもサイズが気になるという人は、ヤーマン直営店で試着することもできます。
ただ、主要都市の百貨店とかでないと、ヤーマンショップはないので、都心部に住んでいないと労力になるかも。
誰が付けてもフィットする様に改良されて、フリーサイズにしているので、サイズは気にせず購入して問題ありませんよ。
男女とも同サイズ。メディリフトはフリーサイズ１択
メディリフトプラスは、フリーサイズの一択です。
他のサイズはありません。
だからマスクのサイズは一旦気にしなくて大丈夫です。
実際に使ってみると、思ったよりもフィットしますし、あの心配はなんだったの？という感じでした。
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マスクも改良されて、フィット感は従来品に比べ、さらに増しています。
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