メディリフトのマスクって、つけていて小じわになったり肌がこすれてダメージにならないのかな?
メディリフトを買う前、個人的にはここが気になるポイントでした。
実際に買って使ってみた結論から言うと、マスクは思ったよりフィット感があって、使ってて小じわにはなる事はありません。
マスクはシリコーン製なので、肌への刺激も少ないし、多少は伸び縮みもしてくれます。
マスクが顔に合わず、小さいと感じる場合は、延長バンドもありますし、短ければヘアバンドなどで固定すれば、しっかり固定できるので、装着も難しくないんですよ!
ハンズフリーなので、洗濯物をたたみながらや、ストレッチしながらでもできる上に、表情筋をしっかり鍛えてくれるから、忙しくて自分のケアなんてしてられない!っていう人にもおすすめです。
使ってみて、想像以上に使いやすかったので、今回は、実際にメディリフトを使っている私が、使用感についてしっかり調べた事をご紹介します。
使ってみたいなと思っていた人はぜひ参考にしてくださいね♪
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実際につけてみた!小じわになる?
では、早速メディリフトをつけてみた感想です。
つける工程としては、メディリフトよりも、上位モデルのメディリフトプラスの方がワンタッチで装着できて簡単です◎
洗顔後、化粧水で顔を整えた後、顔にマスクをあてて、マジックテープでピタッと止める。これだけです。
ただ、このマスク装着時にきつく締めすぎると、目元に小じわが寄ってしまいます。
たるみやほうれい線を少しでも改善するためにやっている事なのに、逆に目元に小じわが寄るなんて本末転倒ですよね。
というわけで、小じわが寄らずに上手にマスクを付ける方法をご紹介します◎
小じわを作らないために!マスク装着時の注意点とポイント
マスクはきつく縛りすぎない事!
ズレない様にとマスクをきつ〜く縛ってしまうと、さっきの様に、目元がシワになったり、肌へのダメージも起こります。
それに、10分間締め付けられた状態って結構苦痛です。
苦痛になったら、どれだけ効果のある美顔器でもやりたくなくなりますよね。
でもキツく締めないとマスクがずれちゃうんじゃない?
これについては、ヘアバンドやタオルを巻くという方法で解決できます。
マスクがずれる場合は、ヘアバンドで固定
ゆるく締めてると、稼働時、マスクがズレてくる問題がありますが、これはヘアバンドで一発解決してできます。
洗顔の時とかに使う、ヘアバンドを先に巻いてから、メディリフトを装着すると、ガッチガチにホールドできます。
ヘアバンドするのとしないのとでは、固定されてる感が全然違うので、メディリフトを使う時にはヘアバンドを一緒に使うのがおすすめです◎
これだと、マスクを締めすぎなくてもいい感じにフィットしてくれます◎
サイズが合わなければ延長バンドを購入して調節
こんどは、逆に、サイズが小さすぎて、マスクがきつく感じる!
こんな場合は別途、延長バンドも販売されています(メディリフトのみ)。
ヤーマンの公式サイトや、楽天で簡単に購入もできます。
これなら、キツく締めすぎて苦しくなる事もなさそうだね
基本的には、EMSを発する左右の電極部分が頬に当たっていればOKです。
なので、無理に締め付けない、ヘアバンドなどでしっかりする、マスクが小さい場合は延長バンドを使う。
こういった工夫で、マスクの締め付けによる小じわや、肌へのダメージを心配せずに使う事ができますよ◎
まとめ
今回は、メディリフトはしわの原因にならないのか?マスクがきつ過ぎて、肌に余計な負担がかかるのでは?という心配について、記事をまとめてみました。
マスクはきつく締めすぎる必要はありませんので、小じわになる心配はありません。
肌への負担も最小限に抑えられます。
小じわができちゃうんじゃないか?
肌にダメージがあるんじゃないか?
という心配は不要です!
というわけで、あなたもメディリフトで、頬のたるみケア、始めてみてくださいね。
きっと顔の印象が変わると思いますよ♪
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