デンキバリブラシ2.0!リニューアル版vs従来版│違いを徹底比較してみた◎

デンキバリブラシ

デンキバリブラシに新モデル『DENKI BARI BRUSH 2.0+BODY』というのが登場しました!

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デンキバリブラシに新モデルが登場したみたいだね!

いままでのデンキバリブラシとどう違うの?

私も気になったので、体験会に行って、しっかり調査してきました!

従来品との違いは大きく分けて2つあります。

1つ目は価格面。

新しいデンキバリブラシ217,800円

一方、従来品は、いままでより3万円ほどお安くなり、168,300円です。

そして、2つ目は、性能。

リニューアル版は、より刺激的で、モード切り替えもでき、さらに、頭皮、お顔だけでなく、体にもしっかり効果を感じれるものに進化しました。

性能面はリニューアル版の方がスペックが高めですが、従来品も、持ち運びやすいなどのメリットがあります。

というわけで、今回は、従来品のデンキバリブラシと、リニューアル版のデンキバリブラシ2.0+BODYとを比較していきます。

それぞれのメリットやデメリット、従来品がおすすめな人、新モデルがおすすめな人についても説明してありますので、ぜひ比較対象にしてみてくださいね!

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従来品とリニューアル版を表で比較

従来品、リニューアル版をそれぞれ表で比較してみました。

大きく変わった事は、刺激のレベルやモード、そして体にも使えるブラシが新たに登場した事です。

では、一つずつ説明していきますね。

デザイン性

今回、一番大きく変わったのはその見た目です。

今までのデンキバリブラシはこちら↓

旧 デンキバリブラシ

サイズ:W40 x H180 x D55mm (ブラシ部分含む)

重さ:約155g

ブラシの本数:32本

今回、新しくなったのがこちら↓

新 デンキバリブラシ

正式名:デンキバリブラシ2.0+BODY

サイズ:約W42×H200×D42mm (顔用)
約W100×H241×D42mm (体用)

重さ:155g

ブラシの本数:32本(顔用)/48本(体用)

なんといっても大きな変更点は、リニューアル版に、体専用のブラシが登場した事!

出典:デンキバリブラシ 公式サイト

従来品も全身に使えたのですが、ブラシの形状的に、少し当てにくい部分がありました。

リニューアル版では、この部分が大きく改良され、電気が流れるブラシの本数も1.5倍になり、お腹や二の腕、ふくらはぎなど、むくみやすい箇所にくまなく当てる事ができます。

私も体験会で使ってみたのですが、体用ブラシは、顔用よりも面積が広く、くし部分が短く、硬めなので簡単に圧をかける事ができて、刺激をより感じやすく改良されています

メーカーのお姉さんによると、体中のむくみが取れるので、お腹にウェストラインが出る足がほっそりするなど、全身に当てるとかなり効果的だそう!

ダイエット器具ではないものの、リニューアル版の方は、体にもしっかり効果を感じれる仕様になっています。

刺激の強弱について

次に、リニューアルしたデンキバリブラシ2.0+BODYは刺激の強弱幅が広くなりました

イメージはこんな感じ↓

より弱い刺激と、より強い刺激の振り幅が広くなった事で、低周波刺激がちょっと苦手な人も、もっと刺激が欲しいって思っていた人も、どちらのニーズにも答えられる仕様になりました◎

あずき
あずき

刺激が苦手な人はリニューアル版の一番弱い刺激から始めるのがおすすめだよ!

搭載モード

今回のリニューアル版は、この刺激を、3種類のモードから選べる様になりました

リニューアル版は新たに、ドクドクと流れる刺激的なHARI(ハリ)モードや、当てていると波打つ様な刺激でリラックスできるNAMI(ナミ)モードも搭載しています。

これは、いままでにはなかった新しい機能です。

いままで単一だった刺激を、モード変更する事で、刺激の受け方を自由にカスタマイズできる様になったんです!

あずき
あずき

おすすめはNAMIモード!刺激の強弱を勝手につけてくれるからすっごく気持ちいよ!

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価格

価格も大幅に変わります。

まず、従来品が198,000円→168,300円にプライスダウン

リニューアル版は、217,800円となっています。

5万ほど違いがありますが、

スペックの高さ

使いやすさ

という点では、それだけの価値はある変更になっていると思います。

ただし、いままでのデンキバリブラシの効果がないという事ではありませんので安心してくださいね◎

デンキバリブラシ2.0+BODY メリットとデメリット

デンキバリブラシ2.0+BODYを使うメリット

  • 体にもブラシが当てやすい
  • 刺激の強弱がつけやすい
  • モードの切り替えができ、好みの刺激にカスタマイズできる
  • 顔用と体用に分かれている事で、より衛生的

メリットはなんと言っても、体専用ブラシができたことで、体への効果を感じやすいって事。

足の疲れ肩凝りはもちろん、下腹部に優しく当てることで便秘解消効果も期待できるなど、トータルケアがこれ1本でできちゃいます。

デンキバリブラシ2.0+BODYを使うデメリット

  • アタッチメントの取替えが必要
  • 体用ブラシは少し重め
  • 持ち運びにくい

リニューアル版のデメリットは、アタッチメントの取り替えが必要という点。

ただ、マグネット式で簡単に取り外しできるので、面倒な作業ではありません。

そして、リニューアル版の体専用ブラシのサイズは大きめ重量感もあるので、持ち運びには向きません。

基本はお家の中で使おうって思っている人なら全然問題ないですね。

デンキバリブラシ2.0+BODYがおすすめな人

  • 顔や頭皮だけではなく、体にも使いたい
  • 初めてデンキバリブラシを使う
  • デンキバリブラシを何度か使った事があって刺激がもっと欲しい
  • 家の中で使う予定(持ち運ばない)

リニューアル版がおすすめな人は、足やお腹、二の腕など顔以外の場所にも当てたいなという人。

持ち運んで使う予定がなく、主に家の中で使う予定という人は新しい方がおすすめです♪

また、刺激がより弱く、より強く調整できるので、刺激が苦手な初心者さんも、刺激強めがお好みのベテランさんも満足できると思いますよ◎

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デンキバリブラシ(従来型)のメリットとデメリット

デンキバリブラシ(従来型)を使うメリット

  • モードの切り替えがなく、操作がシンプル
  • 持ち運びがしやすい
  • ブラシが柔らかく、摩擦が少ない
  • リニューアル版より5万も安く買える

従来品は、モードの切替えがない分、操作がシンプルです。

さらに、従来品には専用ケースもあるので、持ち運びがしやすいところも大きなメリット!

デンキバリブラシを持ち運んで外出先、旅行先などで使う予定のある人は、従来型がおすすめです!

さらに、従来品の方が、ブラシが少しだけ柔らかいので、肌の摩擦を気にする方であれば従来品の方がおすすめですよ。

デンキバリブラシ(従来型)を使うデメリット

  • 体には当てにくい
  • 1本のブラシで全身に使うとなると、衛生的ではない
  • いずれ製造中止になる

デンキバリブラシ(従来型)は、頭皮にも顔にも体にも同じブラシを使うため、しっかり拭き取っておかないと衛生的ではなくなります。

さらに、デンキバリブラシ(従来型)は、いまある分を売り切ると、販売中止になる予定です。

もちろん修理ができない、部品がない、などといった事にはならないのですが、このあたりが気になる人は、新しいモデルを買っておいた方が安心ですね。

デンキバリブラシ(従来型)がおすすめな人

  • 少しでも安くデンキバリブラシを手に入れたい
  • 頭皮・顔周り中心に使いたい
  • 外出先でも使いたい
  • 操作はなるべくシンプルな方がいい

操作に手間取りたくない人や、なるべくシンプルな作りを好む人は従来型の方がおすすめです。

また、頭皮や顔周りに使う事を一番の目的としているのであれば、従来品で充分かと思いますよ。

まとめ

今回は、デンキバリブラシ(従来型)と、2022年2月に発売になった、デンキバリブラシ2.0+BODYについて比較しました。

今回比較した結果、

性能がUPした点、全身に使えるという点では、デンキバリブラシ2.0+BODYの方が優秀だしおすすめです!

ただ、お顔や頭皮中心に使いたいという人や、ちょっと安くデンキバリブラシがほしいなと思っている人なら、従来品も充分満足できると思います。

どちらにしても、リフトアップにはかなり効果的な美顔器なので、ぜひこの機会に使ってみてくださいね!

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