デンキバリブラシ2.0+BODY!使っちゃいけない体の部位は?

デンキバリブラシ

デンキバリブラシ2.0+BODYがデンキバリブラシの新モデルとして登場しましたね!

体専用ブラシと、頭皮専用ブラシ、2つの専用ブラシがあって、体中どこにでも使えちゃうスグレモノ!

やっちゃいけない部位ってあるのかな?

メーカーさんにお伺いしました!

その答えがコチラ↓

『基本的にはどこの部位にも当てられます。ただ、瞼の上や喉仏の周りへのご使用はお控えください』

なるほど!体中、どこに使ってもOKなんだね!

太ももの付け根や、わきの下、ひざの裏などリンパの溜まりやすい部分に当てる事で全身の巡りを良くしてくれますよ!

というわけで、この記事では、デンキバリブラシ2.0+BODY。おすすめの使い方や、避けるべき箇所について詳しくご紹介しますね!

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基本的にはどこに使ってもOK

ボディケア用の専用ブラシは、48本ものクシから構成されていて、面積が広めの円形型なので、全身に圧をかけやすい仕組みになっています。

デンキバリブラシ2.0+BODYは、首から下の体の部位で当ててはいけない箇所はありません!

当てちゃダメな体の部位は特に設定されていないので、好きなところに当てられるのですが、むくみや巡りを良くするため、メーカー推奨のおすすめの使用箇所があります。

それがコチラ↓

  • わきの下
  • 太ももの付け根
  • ひざ裏
  • 手の甲
  • 足の甲

この辺りは、むくみやすく、リンパが滞りやすい場所

セルフケアではできない部分の筋肉を、しっかり低周波で揉みほぐす事で、全身の巡りが良くなってスッキリしますよ!

詳しい使い方は動画でどうぞ!

↓9:07〜体の使用方法

使用後のお手入れは、ブラシを1本ずつエタノールを含ませた布で拭き取る。

とありますが、実際にやってみると、クシ1本1本が柔らかいシリコン製なので、お手入れも簡単です。

(動画では布を使っていますが、アルコール除菌用のウェットティッシュでも代用可です◎)

ここだけは避けて!

体には使ってはいけない箇所はないものの、顔周りには使ってはいけない箇所があります。
それが、

✕ 瞼の上
✕ のどぼとけ
✕ 耳の中・口の中(やる人いないと思いますが…)
✕ 整形手術をした箇所

まぶたの上は、皮膚が薄く、敏感な場所。

すぐ下は眼球なので、万が一の事があっては大変です。

※目の下には使えますので、目のたるみやクマが気になる人は使ってみてください

喉仏も、急所に当たるので、使用は控えましょう。

整形手術したという方も、なるべく避けて使った方が無難です。

基本的に、誰もが知っている常識の範囲内だと思いますので、特別、意識せず使えばOKですね。

まとめ

今回は、デンキバリブラシの使ってはいけない部位について調べた事をまとめました。

喉仏、瞼の上、口や耳の中など、一般的に避けたほうが良いよね。という箇所以外は、どこに使っても大丈夫。

使用箇所の制限はありませんので、使い方も難しくありませんね◎

デンキバリブラシ2.0+BODYは全身に使える万能美顔器です。

リンパの滞りやすい箇所に優しく当てて上げると全身の巡りが良くなってスッキリしますよ!

1日の終りのリラックスタイムに、、、ぜひお使いくださいね!!

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